築古(30年超)のワンルームマンションにおいて、あまり費用をかけず家賃アップにつながったリフォーム事例を紹介します。
コスパ良く家賃アップ可能な設備
1.TVモニタ付きインターホン
築古マンションにはTVモニタの無い、古いタイプのインターホンが付いていますが、これは自分が住むとしたらとてもいやですね。
オートロックが付いていない部屋の場合、1人暮らしだと訪問者が分かるTVモニタ付きの部屋がほぼ必須と思います。これがあるだけで2,000円は家賃があげられます。
私が購入したのはパナソニックのインターホンです。
ワンルームマンションにおススメのコスパの高いインターホンです。
少し価格上がってしまいましたが、それでも半年で購入金額を回収できます。


取付はとても簡単でした。
ブレーカー落として古いほうを取り外して新しいパナソニックインターホンに配線繋ぎ変えるだけなので、誰でもできると思いますが、電気工事免許が必要です。
2.IHクッキングヒーター
古いヒーターを使ったことがある人は分かると思いますが、温まるまですごく時間がかかるうえ、掃除も大変なため、敬遠されます。
そのため、IHクッキングヒーターに交換することをおススメします。
1,000円くらいの家賃アップが見込めるかもしれません。
私が購入したのはアイリスオーヤマのIHクッキングヒーターです。
コンセントタイプで配線工事不要なので、電気工事の資格は不要です。
安く購入できて、1Rマンション用のキッチンであれば自分で簡単に交換できるはずです。


3.シャワーヘッド
節水型の高級シャワーヘッドが付いていると女性にとって魅力的な物件になります。
5,000円程度で購入できます。
節水、高水圧といった機能面だけでなく、高級感があるものを選ぶのがポイントです。
交換はとても簡単で、シャワーヘッドを回せば外れるので、付け替えだけです。
ホースの劣化が気になればホースも一緒に交換しましょう。
価格と機能とブランド力で選ぶならこれ。
安さと見た目で選ぶならこれ。
このレベルの高級シャワーヘッドがついていると、物件のポイントに記載ができますね。
入居率を上げるために必要なリフォーム
1.床の張替え
カーペットの床は経年で見栄えが悪く、ダニの繁殖のイメージもあり、敬遠されます。
フローリングに張替えがベストですが、高額になるので、私はクッションフロアに張替えました。防音の関係で選べる種類は少ないですが、人気の白系のものもあるので問題ありません。
クッションフロアの張替えは、さすがに自分でやるのは大変なので、内装業者に依頼しました。10万くらいでキッチン含めて対応してもらいました。
HPの無い小さな内装業者ですが、きれいに仕上がってよかったです。
これで家賃は3,000円ほどは上げられると思います。
2.壁紙の貼り替え
1R全体で5万~10万くらいです。
巾木も一緒に変えました。ソフトタイプなら安いので、床の色に合わせるのがおススメです。
1面をアクセントクロスにすると他の部屋との差別化になります。
金額は変わらないので、業者任せにせず、自分で各箇所毎にクロスを選び、魅力的な部屋にしましょう。
リフォーム後の家賃
同じマンションの他の部屋は、
4万5千円くらいで賃貸されてますが、
リフォームの結果、5万2千円で入居者が決まりました。



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